モーダス105の振動数
モーダス105Rの振動数は316cpmでした。 モーダス120のRとほぼ同じか少し硬いくらいです。 モーダス105Sの振動数は333cpmでした。 付けるヘッドによって多少前後しますが、ダイナミックゴールドS200と大体同じくらいです。KBS ツアーVのスペック
フレックス | 重量 | 振動数 |
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100R | 100g | 不明 |
110S | 110g | 不明 |
120X | 120g | 365cpm |
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KBS TOUR スチール | ||
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シャフト種類硬さ | 重量(g) (カット前) カット後は約8-10g軽くなります | トルク |
KBS TOUR (R) | 110.0 | 2 |
KBS TOUR (R+) | 115.0 | 1.95 |
KBS TOUR (S) | 120.0 | 1.9 |
KBSのSテーパーとCテーパーの違いは何ですか?佐野氏によれば、『Cテーパー』は入射角の強い人に、『Sテーパー』は振り心地は『Cテーパー』と変わらないものの、入射角の浅い人に合うという。
モーダス105の推奨ヘッドスピードは?
ヘッドスピード41~44なら105Rをお勧めします。難易度の違い 簡単に言いますと、難易度はモーダス120の方がやさしいです。 その理由は、容易にしなり量を確保できる(=性能を引き出せる)ことと、挙動です。 振動数を見てもらった通り、モーダス105の方が硬いです。
KBSツアー90の振動数は?
試打した時の振り心地の良さに驚きを隠せず、タイトリスト910H(21°・24°、各40・39.5インチ、重量390g前後、振動数約300cpm)に装着。 クセのない素直な挙動です。
振動数 振動数(cpm)はシャフトの硬さを表す数値です。 グリップ側を固定し、ヘッド側におもりを付けた状態で振動させ、1分間に何回振動するかを測定した数値が振動数になります。 振動数の数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかいことを意味します。
ドライバーの適正トルクはいくつですか?
通常は4.0前後、フェースターンができず右に飛んでしまう初心者は5.0前後、自分でシャフトを軸回転させて球をつかまえることのできる上級者は3.0前後というチョイスになります。 これはドライバーの場合の数値で、アイアンはトルクが表示されていないことが多いので、トルクの数値を気にする必要はありません。試打した時の振り心地の良さに驚きを隠せず、タイトリスト910H(21°・24°、各40・39.5インチ、重量390g前後、振動数約300cpm)に装着。 クセのない素直な挙動です。KBS S-TAPER LITE
手元と先端の剛性を高めることで、軽量シャフトでありながらスイングスピードの速いゴルファーでもしっかり球を打ちにいけるシャフト。 軽量化したことでさらに振り抜きの良さを感じることが出来ます。 幅広いユーザーに対応可能なシャフトです。 ・球が上がりやすく、高弾道が特徴。
KBS シリーズの中で、最もスピンを抑え、打ち出しを抑えたいプレイヤー向けのシャフトです。 シャフトのテーパーを一定化するコンスタントテーパーを採用し、スムーズで癖のないしなり感と安定性を実現しました。 バット側とチップ側のシャフト全体剛性のコントラストを小さく設計しました。
250yを飛ぶにはヘッドスピードはどれくらい必要ですか?ドライバーで250ヤードを飛ばすためには、ヘッドスピードが45メートル/秒(m/s)以上必要と言われています。 ※男性アマチュアのヘッドスピードの平均は40〜41m/sのため、飛距離は200〜220ヤードになるのが一般的です。
ヘッドスピードがどのくらいだと適正シャフトを選びますか?硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。
モーダス105と125の違いは何ですか?
105はただでさえ飛ぶシャフトなのですが、長尺にしてもっと飛ばすこともしやすいシャフトです。 一方125はDGを少しカウンターバランスにしたようなシャフトです。 ドライバーにテンセイなどウンターバランスのシャフトを組んでいる人、つまり軽いバランスが振りやすい人に合っていると思います。
TOUR-AD AD75(R)×G410 ハイブリッド22°
ヘッドスピード | 47.6m/s |
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平均バックスピン | 4583rpm |
平均打ち出し角 | 1.1° |
平均打ち上げ角 | 17.3° |
最大の高さ | 45y |
振動数(cpm)はシャフトの硬さを表す数値です。 グリップ側を固定し、ヘッド側におもりを付けた状態で振動させ、1分間に何回振動するかを測定した数値が振動数になります。 振動数の数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかいことを意味します。基本的にトルクの数値が大きいほどねじれが大きく、ねじれ戻りも大きくなるので、ヘッドがターンさせやすくなりボールがつかまりやすくなるんだ。