(1)願望文 wish +仮定法過去〔主節の時点において実現困難な願望を表す。〕 I wish he were here.(彼がここにいればなあ。) I wished I were a doctor. (自分が医者ならなあと思った。)完了形になった動名詞
V原形+ing | having +過去分詞 |
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My hobby is playing the guitar. 私の趣味はギターを弾くことです。 | My best memory is having played the guitar with him. 一番の思い出は彼と一緒にギターを弾いたことです。 |
〈wish + 仮定法過去〉は「現在の事実に反する願望」や「現時点で実現不可能な願望」を表します。
- (1) I wish he were here. 彼がここにいればなあ。
- (2) I wish I could buy a car.
- (3) He wishes he had a big brother.
仮定法はいつ使います?仮定法を使う理由は主に2つあります。 ①「もし○○していただければ」のように、敬語として使用する。 ②「事実でないとわかっている」ことをあえて言ってみることで、なんらかのニュアンスを付加する。
I wish to see you とはどういう意味ですか?
「またすぐにあなたに会えたらいいな」という気持ちを伝えられます。 「気に入ってくれたらいいな」という気持ちを伝えられますよ。どうぞを英語で言うときにhereを使った「Here you are」と「Here you go」はいずれも、「はい、どうぞ」や「こちらです」といったように、何かを相手に手渡すときに使う表現です。 実際に2つの表現に大きな違いはなく、どちらを使っても良いシーンも多々あります。
不定詞と動名詞のどちらが過去ですか?
不定詞は未来、動名詞は過去に向かう
不定詞のtoは、未来に起こること、これからあることを指します。
基本的に、動名詞とto不定詞のどちらも、動詞の目的語になりえます。 ただし、動詞によっては、どちらかしか目的語に置けない場合や、どちらを目的語に取るかによって意味が変わる場合があります。 これは文章のニュアンスによって左右されるものではなく、文法的なルールの話になるので、ぜひ以下を参考にしっかり覚えましょう。
過去仮定法でwishを使うとどうなる?
仮定法過去完了の場合主語 wish 主語 would / could have 過去分詞 動詞. I wish I would have won the lottery. 宝くじに当たっていたらなぁ。 I wish I could have talked to her more.I wish S had 過去分詞…
「I wish S had 過去分詞..」の形で、「あの時〜だったらよかったのに」という意味を表します。 I wish I had had a car. あの時私が車を持っていたらよかったのに。仮定法だと見分けるコツは、助動詞です。 「if」だけでは十分ではありません。 「If節」があり、主節に「would/could/might」などがあれば、ほぼ仮定法だと思って間違いありません。 If節の動詞の過去形だけ見てもわからなければ、助動詞を見て、過去形であれば仮定法であると推測できます。
仮定法は主節と従属節から成ることが多いが,文 自体が長くて情報量も多いため文を理解すること自体が難しい。 さらに仮定法で重要な動詞の時制を 判断するためには,現実の話か否か,文中の内容がいつ起こっているかを検討するため複数の角度か ら情報処理をする必要がある。
「See you later」はどういうスラングですか?"See You Later"の略で、「またね」「あとでね」という意味のスラング。 "Later"を数字の8と"R"で表すこともあります!
「また会おうね」の英語のスラングは?「Catch you later!」 は友人や家族などの仲良しと「また会おう!」と言いたい場合につかうスラングです。
「My Go-to」はどういうスラングですか?
“my go-to 〇〇” は「よく行く(go to)」ことから、お気に入りの場所、行きつけの場所を表す際によく使われるスラング表現です。
「もう行かなくちゃ」「もう行くね!」を意味するI have got to goの略語です。 got to goの部分が略されてネットスラングになっています。 会話でもI haveを省略してgot to go!と言うことが多いです。 遊んでいたり会話を楽しんでいたりして、急いで次の場所に行かなくてはならない時に使えます。I remember going to a post office.
どちらもremember(覚えている)を使った文章ですが、若干ニュアンスが違います。to不定詞は「これからすること」を「覚えている」、動名詞は「過去にしたこと」を「覚えている」と、それぞれ未来志向と過去志向の文章になっています。なぜ「不定詞」って呼ばれるのでしょうか。 不定? 定まらない? そう、定まらない、つまり「何の限定も受けない」から不定詞なんです。