Tour115(ツアー115)」はシリーズ何モデル目?
120Sはドロー軌道、115Sはストレート・弾道 120Sより少し低め。試打データ

フレックス R S
ヘッドスピード 47.8m/s 49.4m/s
ボールスピード 59.6m/s 59.9m/s
平均キャリー 176y 177y
平均トータル 183y 185y

Sシャフトは落ち着いたラインを出しやすいシャフト、Rシャフトはしなり感が出て球を高く運んでくれるシャフトです。

モーダス115の発売日はいつですか?日本シャフト(横浜市)は、スチールシャフト「NSプロ モーダス3」シリーズ誕生10周年の記念モデル「NSプロ モーダス3 ツアー115 10th Anniversary Limited」を数量限定で11月12日に世界同時発売する。

モーダス120とはどんなシャフトですか?

「120」は114グラムと重めで、中元調子だが全体がしなりクセがないシャフトのため、厚いインパクトを作りやすくスウィングを固めるうえで最適なスペックのようだ。 さらに、シャフト全体は軟らかいが、先端だけ少し硬く作っているため「打点が安定してくれる」というメリットもあるとのこと。モーダス105と120のデータの違い

見てもらって分かる通り、捕まり具合で言えば105の方が弱く右方向。 打ち上げ角も大きく落下角も大きいです。 一方で、モーダス120は105よりも捕まりますのでバックスピン量も減っています。 モーダス105とモーダス120のデータ的な違いは以下の通りです。

ヘッドスピードが速い人はどんな特徴がありますか?

速いヘッドスピードを出せる身体的条件としては筋肉の瞬発力が高いこと、身体をひねる柔軟性が高いこと、そして筋肉につながっている腱が長くて強いこと、筋力は左右差、上下差が少なくバランス良く強いことなどが主な条件です。

一般的なヘッドスピードと飛距離はどれくらい? 一般の男性アマチュアゴルファーのヘッドスピードは、平均38m/s~43m/sと言われています。 平均飛距離は200~230ydほど。

モーダス105と115の違いは何ですか?

最軽量(S=106.5g)の「105」ですが、「115」と比較すると剛性の高さを感じます。 クイックなスイングで叩きにいっても、インパクトでシャフトが暴れません。 「もう少ししなりを感じたい」という人は「115」の方が振りやすいかもしれません。ヘッドスピード41~44なら105Rをお勧めします。日本シャフト(株)は、USPGAツアーのフィードバックにより開発したMODUS3シリーズの新モデル『N.S.PRO MODUS3 TOUR105』を、2015年8月30日(土)より発売いたします。

これまでスチールシャフトの主力だった120g台だと重く感じる一方で、100g台では物足りないというゴルファーに向けて、Sフレックスで118.5gというちょうど中間の重さを採用し、程よい剛性で素直なしなりを実現。

モーダス105と120の違いは?「105」が「軽・硬」とするならば、万人受けする「120」は「重・軟(おもやわ)」と言えるだろう。 まさに対極的なスペックだが、意外と勘違いしているゴルファーも多いため、アイアンのシャフトを選ぶときには気を付けてほしいというわけだ。 また「125」になると、「105」よりも硬く粘り強いしなり方をするのが特徴的。

ゴルフのヘッドスピードが45m/sだと飛距離はどのくらいですか?アマチュアゴルファーなら250ヤードを飛ばせれば上位の部類です。 ドライバーで250ヤードを飛ばすためには、ヘッドスピードが45メートル/秒(m/s)以上必要と言われています。 ※男性アマチュアのヘッドスピードの平均は40〜41m/sのため、飛距離は200〜220ヤードになるのが一般的です。

ヘッドスピード40m/sで何ヤード飛ぶ?

「ドライバーの飛距離の目安は、ヘッドスピードの約6倍である」とカリスマフィッター・吉田智さんは話す。 すなわちヘッドスピードが40m/sあれば240Y、43m/sあれば約260Yの飛距離は見込めることになる。

そんなヘッドスピードは下記の計算式でおおよその飛距離を計算することができます。 例えばヘッドスピードが50m/sあった場合、”50m/s × 5.5″で大体275ヤードほどの飛距離がでているということがわかります。 もちろんこの数値はあくまでも目安。#7iron 試打計測データby TRACKMAN

モデル ヘッドスピード 打ち出し角
ツアー105 37.3m/s 21.1°

硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。