IIJmioの正式名称は?
IIJmioは、無料通話がないのがデメリットです。 IIJmioで通話をする場合は30秒につき11円(税込)かかるので、長時間の話すことが多い方や短時間の通話を頻繁にする方は、通話定額オプションを利用すると良いでしょう。 通話定額オプションは3つあり、通話時間に合わせて選択できます。IIJmioのデメリット

  • 支払い方法はクレジットカードのみ
  • 実店舗がない
  • 特定の時間帯で通信速度が落ちる傾向にある
  • eSIMで音声通話はできない

IIJmioを運営する株式会社インターネットイニシアティブでは「mioひかり」という光回線サービスも提供しており、モバイルサービスとのセット割が用意されています。

IIJmioはどこのキャリアですか?ドコモ・au回線が選べる

IIJmioは、ドコモ回線が使える格安SIMでもあり、au回線が使える格安SIMでもあります。 ドコモ回線・au回線をお使いの人は、IIJmioに乗り換え後も同じ通信サービスを利用できるので便利です。 またどちらの回線も対応エリアが広く、日本全国で快適に通信できます。

IIJmioでソフトバンク回線は使えますか?

IIJmioで用意されているのは、ドコモ回線とau回線のプランです。 ソフトバンク回線のプランはないので、ソフトバンクのスマホを使う場合は原則SIMロック解除が必要です。会社概要

名称 株式会社インターネットイニシアティブ Internet Initiative Japan Inc.
主要株主 日本電信電話株式会社/エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 KDDI株式会社 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 鈴木幸一

IIJmioは5Gに対応していますか?

注意すべき点として、IIJmioでは5Gオプションを利用できないプランがあります。 IIJmioの契約時には利用する通信網に応じて「タイプD」(ドコモ回線)と「タイプA」(au回線)から選択します。 ドコモ回線のSMS付きデータSIMタイプの場合は5Gオプションを利用できないので注意してください。

【mioサプライ】 IIJmioで購入できるスマートフォンはSIMフリーの端末です。 現在購入可能な端末の​料金​や​スペック​などの詳細については以下のページからご確認ください。

IIJmioは1人何回線まで契約できますか?

IIJmioでは一部サービスを除き、同一サービスを最大10契約までお申し込みできます。 ※ギガプラン・mioモバイルの音声通話SIMは最大5回線までとなります。IIJとは IIJとは、インターネット接続サービス及びネットワーク関連サービスの提供などを主要な事業とする企業の名称である。 日本初の独立系インターネット接続業者として知られている。 IIJは、1992年に設立され、同年に国内で初めてとなるインターネット接続サービスの商用提供を開始した。NTTがIIJの筆頭株主となったのは2003年のことだ。 IIJなどが設立した通信事業者「クロスウェイブコミュニケーションズ(CWC)」が事実上の経営破綻をした際、NTTが救済に動いた。 以来20年間、NTTはIIJの筆頭株主ではありながらも、同社の経営にはほとんど口を挟まないという関係が続いてきた。

IIJmioの5G回線への設定切り替え方法

  1. IIJmioの会員専用ページにアクセスする
  2. ギガプランまたはmioモバイル/mioモバイルプラスの「click」を押す
  3. 「データ量」を押す
  4. 「5G/4G通信の切替」を押す
  5. 5G4Gの切り替えたい回線(電話番号)にチェックを入れ「次へ」を押す

IIJmioの5G通信のデメリットは?IIJmioで5Gを利用する場合、5つのデメリットがあります。

  • 5G対応の端末で利用しなければならない
  • 利用できるエリアが限定されている
  • 5G通信利用中は3G通信を利用できない
  • 5Gに接続して通信速度が速くなるかは分からない
  • 20時〜翌日9時までは切り替えができない

IIJmioのSIMカードを返却しないとどうなる?返却しないとどうなるのか、この疑問も多くの方が抱くかと思います。 ここで安心していただきたいのは、IIJmioでは「SIMカードを返却しなかったことによる罰金や追加料金は発生しない」と明確にされています。

家族がIIJmioを受け取ることはできますか?

ご家族の方でもお受け取りいただけます。 ただし、受け取り場所はご自宅のみとなり、宅配便の営業所等で受け取ることはできません。

ギガプランにてギガ(データ容量)を使い切った場合、データ通信は低速通信(最大300kbps) となります。 SMS機能、音声通話機能は通常どおりご利用可能です。IIJとは、インターネット接続サービス及びネットワーク関連サービスの提供などを主要な事業とする企業の名称である。 日本初の独立系インターネット接続業者として知られている。 IIJは、1992年に設立され、同年に国内で初めてとなるインターネット接続サービスの商用提供を開始した。KDDIは2023年5月18日、インターネットイニシアティブ(IIJ)と資本業務提携したと発表した。 同社の発行済み株式総数の10.00%に当たる普通株式1870万7000株を、総額512億円(1株当たり2739円)でNTTから買い付ける。