iDアプリで設定するには、アプリを起動して「はじめて「iD」を使う方」「「iD」対応のクレジットカードで登録する」の順にタップ。 カード一覧から「dカード」を選択し、16桁の会員番号と4桁の暗証番号を入力して「登録する」をタップすれば完了です。「iD」をスマートフォンで利用する方
iPhoneでは「Wallet」に、Android スマートフォンでは「iDアプリ」または「Google Pay」に情報を読み取ります。 画面の指示に従い登録を進めてください。 「iD」が登録され、画面にカードが表示されたら準備完了! お店でご利用できます。iDを利用する場合は、お会計のときに「iDで」と申告しましょう。 お店側の操作が終わったら、レジの前などに設置されている読み取り機に携帯機器やカードをかざすだけで支払いが完了します。 金額が大きい場合や、商品の種類によっては暗証番号を求められる場合もありますが、基本的にはサインも暗証番号の入力も不要です。
iDにクレジットカードを登録するにはどうすればいいですか?Android (「iD」アプリ)
- iDアプリを起動し、「カードを登録する」を選択。
- 登録するカードを選択。
- 表示される登録方法にしたがってカードの登録を行う。
- 「登録が完了しました」が表示されれば、「iD」の登録は完了です。
DカードでiDとD払いどっちがお得?
決済による還元率は、d払いよりdカード(iD)のほうが高くなっています。 また、d払いとiDはいずれもdポイントカードとの併用が可能です。 dポイントカードと併用してd払いやdカード(iD)を利用する場合や、dカード特約店でのお支払いにdカード(iD)を利用する場合はdポイントの二重ドリができます。dカード(dカード・dカードゴールド)もiDに対応しており、iD対応の店舗などでカードまたはカード情報を登録したスマートフォンを読み取り端末にかざして支払うことが可能です。
iD払いはクレジットカードですか?
iDは電子マネー(非接触決済)の1つで、クレジットカードなどに紐づけして支払いに利用するサービスです。 キャッシュレス決済の仲間であるクレジットカードと比較すると、「申し込み方法」「決済時のサインの有無」「使える店舗」という3つの違いがあります。
ご利用手順
- お会計時に「iDで支払います。」 とお伝えください。
- iPhoneを起動してTouch IDに指をのせ本人認証をします。
- 「リーダーにかざす」と表示されたら、あとはリーダーにスマホをかざすだけ! 「タントン♪」と鳴ればお支払い完了です!
iD支払い額はどこで確認できますか?
ご請求書での確認方法
お支払い額は、毎月発行される「請求書」「領収書・次回口座振替額のお知らせ」または「ご利用料金のご案内」をご確認ください。 機種変更された場合などには、ご利用代金の合計がご利用上限額を超える場合があります。「iD」付きクレジットカードには、表面か裏面に「iD」マークが表示されています。「iD」とは、どのようなサービスですか? 「iD」は、iD対応加盟店の読取り機に、おサイフケータイや各種カード(クレジットカードおよびプリペイドカード、デビットカード)等をかざして決済を行うことができるサービスです。 決済金額が一定額を超えた場合、読み取り機にかざした後に暗証番号の入力が必要となります。
また、従来のd払い(iD)では「電話料金合算払い」のみだったが、「d払いタッチ」は、電話料金合算払いのほか、d払い残高、dカードからの支払いにも対応する。 d払いタッチでは、「d払い」アプリからカンタンにd払いタッチを設定できるほか、支払い方法の設定や決済履歴の確認も「d払い」アプリで行なえる。
D払いタッチとiDとの違いは?従来の「d払い(iD)」サービスは、イルモなどのドコモ回線の契約をしている利用者が電話料金合算払いで「iD」決済ができましたが、新しい「d払いタッチ決済」は、「d払い」アプリから Google Pay に追加するだけで、ドコモ回線を契約することなくタッチ決済ができるというメリットがあります。
D払いでiD決済ができないのはなぜですか?新たにカード情報を設定することができないため、たとえば携帯電話の紛失や故障などによって携帯電話が変更される場合、新たなカード情報設定が必要となるd払い(iD)の利用再開ができない。
クレジットカード払いとiD払いの違いは?
ネットショップにおけるクレジットカード決済とID決済の大きな違いは、入力する手間です。 多くのネットショップでは、お客様はクレジットカード情報のほかに氏名や住所などを入力する必要があります。 しかし、ID決済では、IDやパスワードの入力、もしくはQRコードの読み取りだけで買い物をすることができます。
iDとは、NTTドコモが運営する「電子マネー(非接触決済サービス)」です。 クレジットカード・プリペイドカード・デビットカードのいずれかのカードに紐付けできるほか、メルペイやLINEPayなどのQR決済にも対応しています。使える店舗 iDとVisaのタッチ決済の大きな違いは「利用できる店舗」です。 iDが利用できるのは日本全国の約200万ヵ所であるのに対して、Visaのタッチ決済は世界中で急速に広まっており、約200の国と地域の、対応マークが掲示されたVisa加盟店で利用できます。My docomo(Web)にログインして確認できます。
- 「iMenu」を押します
- 「お客様サポート」を押します
- 「料金確認・診断」を押します
- 「料金の確認・お支払い」を押します
- 「商品等購入履歴」を押します
- 「d払い(iD)」を押します
- ネットワーク暗証番号を入力して「決定」を押します