EP はExtended Play の略です。 主にビニール素材で作られていて、直径が7インチ(17センチ)ほどの大きさ、回転数45rpmの盤を指します。 片面に5分から8分ほどの録音をすることが可能で、2曲から3曲が収録されています。レコードにはおおまかにSP盤(Standard Playing)、LP盤(Long Playing)、そしてEP盤(Extended Playing)という3種類があります。 まず最初、1920年前後に登場したのがSP盤で、大きさがだいたい25cm(10inch)から、大きいもので35cm(14inch)。シングルは、長さがそれぞれ10分未満の1〜3曲とみなされます。 EPは1〜3曲と見なされ、その中の1曲の長さが少なくとも10分、合計演奏時間が30分以下のものになります。 またはEPは4〜6曲とみなされ、合計演奏時間は30分以内のものになります。
EPは何の略ですか?──さっそくですが、EPの定義について教えていただけますでしょうか? インターネットで調べると「シングル以上アルバム未満」という定義になっていることが多いですけれども、そもそもEPという言葉は「Extended Playing」の略になります。 「Extended」は「拡張する」という意味ですね。
レコードプレーヤーのEPサイズは?
・7インチ (EP)
直径170mm・42g (±7g)程のレコードで、片面に1曲収録が多いことからシングル盤と呼ばれていますが、センターホールの大きさは大・小2種類あり、穴の大きいレコードはその形からドーナツ盤とも呼ばれています。一般的なLPレコード(315mm×315mm)が水平にピッタリ入るサイズの段ボール箱です。
EPは何曲までですか?
「ミニアルバム」っていう言い方もする時あるけど、収録曲数の単位みたいなもので、基本的にシングルが1~3曲、EPが4~6曲、アルバムが7曲以上です。
種類 | サイズ(直径) | 回転数 |
---|---|---|
EP | 7インチ(17cm) | 45回転 |
12インチシングル | 12インチ(30cm) | 33 1/3回転・45回転 |
LP | 12インチ(30cm) | 33 1/3回転 |
SP | 10・12インチ(25・30cm) | 78回転 |
LPとは音楽で何ですか?
33回転のLPはロングプレイの略で、45回転のEPと比べると若干音質は劣りますが長時間の収録が可能です。 収録時間は30分1948年に米コロンビアから初めて発売され、現在主流となっているレコード盤です。日本の音楽業界では“収録されている楽曲が4曲”までのものを「シングル」、6曲までだったら「ミニ・アルバム」それ以上は「アルバム」、という定義しています。EP(Extended Play)レコード
45回転の7インチシングル・レコードのことをEP盤とも言いますが、「収録時間がLP(フル・アルバム)よりは短いが、シングルよりは長い」という「Extended Play」を略してEP盤と呼びます。
Enterprise Information Portalの略。 企業内のデータベースを参照したり、業務に必要なアプリケーションを利用したりできるシステム。 「企業情報ポータル」「CP(corporate portal)」「EP(enterprise portal)」とも呼ばれる。
EP レコード 何分?EPレコード【イーピーレコード】
塩化ビニル系樹脂製レコードで外径17cm,毎分45回転,LPレコードと同等の音質で片面約7分の演奏時間のあるもの。
普通のレコードのサイズは何インチですか?円盤の大きさは直径30cmのものから25cm、17cmのものがスタンダードとなります。 一般的には12インチ盤で1枚あたり130g程度の厚さのものになりますが、当サービスでは12インチ約140g、10インチ約110gを通常盤としています。
EPレコードのサイズは何インチですか?
EP(Extended Play)レコード
45回転の7インチシングル・レコードのことをEP盤とも言いますが、「収録時間がLP(フル・アルバム)よりは短いが、シングルよりは長い」という「Extended Play」を略してEP盤と呼びます。
パソコンで最も大きなサイズは、フルHDの1920×1080pxで、小さいサイズは1280×720pxです。 画面を最大にしてLPを見る機会は少ない点を考慮して、幅1,000~1,200px、高さ550~650pxのサイズで画像を作成するとよいでしょう。「ep」とは、シングル盤とアルバム盤の中間となる盤・エマルジョン塗料・エンタープライズ・エピソード・アイポイント・イベントポイントのことを意味する表現である。33,45回転に分かれ、「RPM」とも表記する。 レコードは33か45RPM(SP盤は78RPM)で正しく再生される様に出来ており、ターンテーブル側で回転数を設定するスイッチがついている。 33RPMはLP・アルバムサイズの盤、45RPMはシングル盤が一般的。 音質は45RPMの方が良い(中高音部の音の解像度が高い)。