モーダス105ウェッジの振動数は?
モーダスウェッジ

シャフト M120 M105Wedge
総重量 448g 447g
振動数 334cpm 332cpm
トルク 1.7° 1.6°

2021/03/09モーダスウェッジ115を、おすすめします。 アイアンと同じ105Sだとしなり戻りが速くて打ち出し角度が高くなります。モーダス105とDG105の一番の違いは中間剛性です。 モーダス105は中間が固い為しなり戻りが早く、DG105はまったりとしなり戻ります。 私にはモーダス105はしなり戻りが早すぎてボールの手前を叩きがちになってしまい、DG105の方がタイミングが合います。

モーダス105SのDST振動数は?モーダス105Sは333cpmです。

ツアーAD105の振動数は?

振動数は324cpm。Dynamic Gold 105

フレックス #8
X100 バランス D1
S200 カット(前)重量 103g
カット(後)重量 96g
振動数(CPM) 325

58度のウェッジは何ヤードですか?

サンドウェッジの飛距離はどれくらい?

ロフト角 飛距離
54度 80ヤード
56度 75ヤード
58度 70ヤード

2022/11/08

初心者には「50度」と「56度」をおすすめします 中上級者の間でウェッジの組み合わせは「52度・58度」が主流とされていますが、これはあまりおすすめできません。 まず58度というロフトは、打点の安定していない初心者では安定した距離を打つのが難しいということが1つ。

ゴルフのモーダス105のヘッドスピードは?

モーダス105の試打データ

フレックス R X
ヘッドスピード 48.1m/s 45.0m/s
ボールスピード 56.3m/s 55.3m/s
平均キャリー 174y 174y
平均トータル 183y 185y

それでも同じようにダイナミックゴールド120は高スピンでフェード系、ダイナミックゴールド105はドローで低スピン。 また、方向性もダイナミックゴールド105と120の大きな違いの一つと言えます。 上がダイナミックゴールド105で下が120です。 まるで反対の方向性になっています。*振動数について 振動数とはシャフトの硬さを表す数値(cpm)になります。 グリップ側を固定し、ヘッド側におもりを付けた状態で振動させ、1分間に何回振動するかを測定した数値が振動数(cpm)になります。 振動数の数値が大きいほど硬く、小さいほど軟らかい事を表します。

使用シャフト 振動数 (CPM) クラブスペック
TP6-SR 250 314.9
TP6-S 263 316.2
TP6-X 275 317.7
TP7-S 269 324.2

ツアーAD XCの振動数は?長さ/ 46.0in 総重量/ 308g バランス/ D2.0 シャフト振動数/ 268cpm ※ スパイン調整ST加工にて。 タイミングの取りやすさと、シャープな加速感・操作性能をご試打&ご覧いただけますと幸いです。

S200の振動数は?ダイナミックゴールドウェッジS200のスペック

振動数は、351cpmでした。 このあたりも、普通です。 重量は468g。 ダイナミックゴールドがあくまで基準ですが、今回用意したウェッジ用シャフトの中では重めです。

S200シャフトの振動数は?

S200の振動数は340cpmです。

56度のほうが圧倒的に寄るはずです。 これはロフトが立っているほうがフェース面を広く使えるためです。 56度をハンドファーストで打てばスコアラインの5本目くらいまで使えますが、58度や60度になると当てる場所がライン2本分くらいしかなくミスをする確率が高くなります。そんな5番アイアンの飛距離ですが、男性なら150〜160ヤード、女性なら100〜110ヤードが目安です。【ゴルフ】ヘッドスピードの平均値

年齢 平均速度
40歳以下 44.12m/s
41歳~50歳 42.16m/s
51歳~60歳 41.97m/s
61歳~70歳 39.87m/s