赤レンガ倉庫 スケート いくら?
アートリンク(貸靴料込)大人1200円・3歳~高校生1000円、付添観覧料200円。 詳しい情報は横浜赤レンガ倉庫1号館(045-211-1515)または横浜赤レンガ倉庫1号館ホームページにてご確認ください。基本情報(開催期間・アクセス等について)

注目ポイント 横浜の夜景をバックにアートで彩られたスケートリンク
昨年の来場者数 約9万人
住所 神奈川県横浜市中区新港1-1
TEL 045-211-1515 (横浜赤レンガ倉庫1号館)
料金 料金:大人(貸靴料込)1200円、3歳~高校生(貸靴料込)1000円、※付添観覧料200円

利用料金等

滑走時間 平日:フリータイム土日祝:45分
料金(滑走料+貸靴) 子供(3歳~小学生) 1,300円 ⇒LINEのお友達で1,200円大人(中学生~) 1,500円 ⇒LINEのお友達で1,400円 親子ペア料金 2,600円 ⇒LINEのお友達で2,400円

赤レンガのスケートリンクは予約が必要ですか?「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」では、事前予約は不要ですが、感染症対策のため、入場者数の上限を設けて開催しているとのことです(掲載日現在)。

スケート 何持っていく?

スケートに行く前に準備をしよう

  • 帽子(ヘルメット) 頭部保護のため、なるべくかぶりましょう。 リンクによってはヘルメットを用意している所もあります。
  • 服装 動きやすくまたケガ防止のために素肌の出ない長袖・長ズボンがお勧めです。
  • 手袋 必ずご持参ください。
  • 靴下 普段はいている物と同じ厚さのものにしましょう。

横浜赤レンガ倉庫では、2023年12月2日(土)から2024年2月18日(日)まで、アートとアイススケートのコラボレーション「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」を開催します。

赤レンガ倉庫のアイススケートはいつまで?

横浜赤レンガ倉庫では、2023年12月2日(土)から2024年2月18日(日)まで、アートとアイススケートのコラボレーション「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」を開催します。

国民の3割がスケートを楽しむといわれるカナダ。 この国には、世界で最も長い巨大なスケートリンクが存在します。 全長7.8キロの「リドー運河スケートウェイ」は、首都オタワを流れる水路が凍ってできる天然のアイスリンクです。

横浜でスケートをするときの服装は?

けが防止のため、滑走時は「長袖・長ズボン」「手袋」をご着用ください。 ※ヘルメットは無料で貸し出しをしております。 安全のためには、ニット帽やヘルメットの着用をおすすめします。氷って、圧力かけると一部が液体化するんだ。 つまり、スケートで体重をかけていると、氷に圧力がスゲーかかるな。 その圧力のおかげで、氷の表面が溶けて水になる。 その水が潤滑液として機能して、スケート靴のブレードとのあいでよくすべるよーになる。ケガ防止のため、手袋が必要です。 手袋をお持ちでない方はスケート場の利用をお断りしています。 忘れた場合は300円で販売していますので、ご購入ください。

◇コスチュームの相場

一般選手の公式戦用の既成コスチュームで、男子はトップスと黒いパンツのセットで2万円程、女子はワンピースタイプで1万5千円~5万円程度が相場です。

赤レンガスケートの2024年は何時から?「横浜赤レンガ倉庫のアートリンク2024」は、アートとアイススケートの融合を楽しむことができる魅力的なイベントです。 開催期間は2023年12月2日から2024年2月18日まで、営業時間は平日が13:00から20:00、土日祝は11:00から20:00です。

大通りにスケートリンクができるのは2024年ですか?SMILE RINK SAPPORO

日程 2024/02/01(木) ~ 2024/02/14(水) 平日 13:00~21:00 / 土日祝 11:00~21:00(※最終入場20:30)
開催場所 札幌市北3条広場「アカプラ」
住所 札幌市中央区北2条西4丁目~北3条西4丁目
主催者名 スマイルリンクさっぽろ実行委員会
公式HP

赤レンガ倉庫でスケートができるのはいつですか?

横浜赤レンガ倉庫では、2023年12月2日(土)から2024年2月18日(日)まで、アートとアイススケートのコラボレーション「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」を開催します。 「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」は横浜の冬を彩るイベントとして2005年から始まった、屋外スケートリンクです。

フィギュアスケートのシーズンの始まりは9月中旬ごろ

そのため、シーズンは7月1日から6月30日までということになっています。愛称はプラネットパーク(PLANET PARK)です。 日本最大級の公共スケートパークでスケートボード、アグレッシブインラインスケート、BMXの3種類の競技を楽しむための専用施設です。「ムラサキパークかさま」は「笠間芸術の森公園あそびの杜」内にあり、施設総面積は約17,800m²。 国際規模の大会やイベントも開催されている日本最大級のスケートパークです。