こちょうのゆめ【胡蝶之夢】
夢か現実かはっきりわからないさま。 また、人の世がはかないこと、人生がはかないことのたとえ。 「胡蝶」は、蝶の別称。 「胡」は「蝴」とも書く。ちょうで終わる言葉 1ページ目
- あんていせいちょう【安定成長】
- いちじつのちょう【一日之長】
- いっせきにちょう【一石二鳥】
- いったんいっちょう【一短一長】
- いみしんちょう【意味深長】
- いんにんじちょう【隠忍自重】
- かんこうどくちょう【寒江独釣】
- きょそくけいちょう【挙足軽重】
蝶で始まる言葉 1ページ目
- ちょう【蝶】 1 鱗翅(りんし)目のうち、アゲハチョウ上科・セセリチョウ上科に属する昆虫の総称。
- ちょう【蝶】
- ちょう‐あし【蝶足】
- ちょう‐か【蝶蚊】
- ちょう‐がい【蝶貝】
- ちょう‐がた【蝶形】
- ちょうがた‐べん【蝶形弁】
- ちょう‐けい【蝶形】
蝶と花の四字熟語は?かちょう-ふうげつ【花鳥風月】
自然の美しい景色。
蝶の異名は何ですか?
蝶の別名の「夢見鳥」はこの故事に由来する。 睡眠中は霊魂が体を抜け出すという考え方は普遍的なもので、その霊魂が姿を変えたのが蝶とされたのだろう。げん‐ぺい‐とう‐きつ【源平藤橘】
奈良時代以来、名家として一門が繁栄した歴史のある源氏・平氏・藤原氏・橘 (たちばな) 氏の四氏の称。
ちょうあんにっぺんは四字熟語ですか?
ちょうあん-にっぺん【長安日辺】
遠い場所のたとえ。 また、才知に富んでいるたとえ。 ▽「長安」は中国の西安市の古名。 多くの王朝の都となった都市。
四字熟語を知る辞典 「嘲風弄月」の解説
風に吟詠し月をめでること。 風とたわむれ、月をながめて楽しむこと。 詩を作って情をのべることをいう。
蝶の古語は?
レファレンス事例詳細
・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。ちょう【蝶】 よ 花(はな)よ
子をひととおりでなくいつくしみ愛するさまをいう。 蝶や花や。調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。
バー・キャバレーなどで客をもてなす女性。 そのはなやかさを蝶にたとえたもの。
全て上手くいく四字熟語は?「順風満帆」は「順風(追い風)を帆いっぱいにはらむこと。 転じて物事がすべて順調に運ぶこと。 ことが非常にうまく進むこと。 その様子」を意味します。
四字熟語で「桑田碧海」とは何ですか?桑田碧海(そうでんへきかい) 世の中の激しい移り変わり
桑畑が青海原(あおうなばら)に変わる。 世の中の移り変わりが激しいこと。 「桑倉(そうそう)(倉桑)之変(のへん)」ともいう。 倉は海の意。
ちょうかいぼれいは四字熟語ですか?
ちょうれいぼかい【朝令暮改】
朝出した命令が晩にはもう改められる意で、政策や命令がころころ変わって一定しないこと。 「朝あしたに令れいして暮くれに改あらたむ」と読み下す。
かちょうふうげつ 地に咲く花、空に舞う鳥、そよぐ風、澄みわたる月、自然の美しい風物をさしていう。 また、それらを賞(め)で、詩や歌に詠(よ)むこと。ろうちょう-かんえん【籠鳥檻猿】
自由を束縛されて、思い通りに生きられないもののたとえ。 かごの中に閉じ込められた鳥と、おりに閉じ込められた猿の意から。 ▽不自由な生き方を強いられるこの二者は、白居易はくきょいとその友人の元禛げんしんを比喩ひゆして言ったもの。ちょうかろう ももか 蝶花楼桃花 Chokaroh Momoka
春風亭小朝に弟子入り後、二ツ目に昇進するや、翌2012年の「NHK新人演芸大賞(現 新人落語大賞)」でいきなり決勝に進出し、注目を集める。