左記グラフでは、3つの志望業界に挙げられた比率=業界志望度を高い順に集計しています。 学生の志望度が最も高かった業界は「IT・ソフトウェア・情報処理業界」で30.3%でした。 次に、「広告・出版・マスコミ」25.3%、「食品メーカー」21.8%、「商社(総合)」20.1%が続いています。8つの業界分類 業界を大きく分けるとその役割から「メーカー」「商社」「小売」「金融」「サービス」「ソフトウエア・通信」「マスコミ」「官公庁・公社・団体」の8つに大別できます。業種の代表的な種類として以下が挙げられます。
- IT・通信
- 広告・メディア
- メーカー
- 商社
- 金融・保険
- 不動産・建設
- コンサルティング・会計・法律
- サービス
8つの業界分類とは?世の中にはたくさんの業界があるため、業界をやみくもに確認してしまうと、情報の整理が追いつかず、混乱してしまう原因になることがあります。 そこで、まずは8つの業界分類を把握していきましょう。 業界分類は、メーカー、商社、小売、金融、サービス、マスコミ、IT、官公庁・公社・団体の8つです。
日本で1番多い仕事は何ですか?
日本で一番多い職業は大分類「C事務従事者」で、二番目も大分類「B専門的・技術的職業従事者」、三番目が中分類の「25一般事務従事者」です。 つまり、大分類12で一番多いのが事務従事者であり、内訳の中分類:一般事務従事者が他の10の大分類より多い状態です。【資格が必要】人に寄り添う仕事11選
- 仕事①:保育士
- 仕事②:生活相談員
- 仕事③:医師/看護師
- 仕事④:教師
- 仕事⑤:精神保健福祉士
- 仕事⑥:介護スタッフ
- 仕事⑦:作業療法士
- 仕事⑧:弁護士
日本で1番多い業種は何ですか?
国内の企業数を業種ごとに集計すると、最も多いのが「卸売業、小売業(22.5%)」、次いで「宿泊業、飲食サービス業(13.2%)」「建設業(11.3%)」「製造業(10.5%)」と続きます。 *1「卸売業、小売業」は日本における企業数そのものが多いのです。
業種とは、事業の種類を意味する言葉です。 企業や個人事業主が携わっている産業の分野を指します。 世の中にある事業の大分類・ジャンルとも言い換えられるでしょう。 例えば「小売業」「接客業」「製造業」「建設業」などが具体的な業種の例です。
メーカー業界に向いている人は?
メーカーに向いているのは、手先が器用な人や真面目に作業に取り組める人、ひとりで作業するのが苦ではない人。 メーカーは労働環境が安定しており、福利厚生やボーナスがしっかりしている企業が多い。 メーカーは学歴不問・未経験可の求人が多いため、転職しやすい。商社・メーカー・物流・IT・小売、全ての機能を兼ね備える『製造物流IT小売業』。 ニトリの商品は約85%が自社開発商品です。 低価格、適正な品質、さらにカラーやサイズのバリエーション、機能の充実を図るため、独自の商品開発に取り組んでいます。はじめに「就職活動を始めた頃の志望業界」について見ていきましょう。 就職活動を始めた頃に志望していた業界のランキングは、1位が食品・農林・水産、ソフトウェア・情報処理・ネット関連が昨年から1つ順位を上げて2位、3位が昨年2位の薬品・化粧品となりました。
- 第1位 看護師
- 第2位 地方公務員
- 第3位 プログラマー
- 第4位 システムエンジニア
- 第5位 保育士
- 第6位 薬剤師
- 第7位 管理栄養士、栄養士
- 第8位 心理カウンセラー
一番人気のある仕事は何ですか?1位:事務職 事務職は、会社の事務作業を担う仕事で、領域によって経理・総務・労務・人事などの職種に分かれます。 基本的に事務職の一日の仕事量はあらかじめ分かっていることもあり、残業が発生しにくいといった特徴があります。 そのため、ワークライフバランスを重視した働き方をしたいという女性に人気の職業となっています。
心の支えになる職業は?心理学を生かせる仕事・資格10選
- 公認心理師
- 臨床心理士
- 精神保健福祉士
- 精神科医・心療内科医
- 児童相談所の職員
- 法務技官
- 家庭裁判所調査官
- 心理カウンセラー
困っている人に寄り添う仕事は?
悩んでいる人の不安に寄り添う仕事7選
- 心理カウンセラー
- 産業カウンセラー
- ソーシャルワーカー(社会福祉士)
- メンタルトレーナー
- 電話相談員
- シニアピアカウンセラー
- 児童指導員
職業ランキングでは、サイトに掲載中の1,034職種をアクセスユーザー数、ページビュー数等をポイント化して算出し、毎月上位100位までを発表している。 2022年10月(2022年10月1日~10月31日)の人気職業ランキング1位は「プロスポーツ選手」で、前回の2位から順位を上げた。2022年7月(7月1日~7月31日)の人気職業ランキング1位は、「ユーチューバー(YouTuber)」、2位は「プロスポーツ選手」、3位は「警察官」、4位は「イラストレーター」と前回と同様の順位となった。「業種(業界)」 = 事業の種類
業種(業界)とは、会社や個人が営む事業の種類です。 日本標準産業分類の大分類によると、「工業」「漁業」「製造業」「建設業」など、20種類に大別されています。 また、マイナビ転職では業種(業界)を12種類に分類しています。