時間表記の書き方は?
結論としては、正午は「午後0時」か「午前12時」と表すことができます。 これは、「午前12時」が「午前11時」の1時間後、「午後0時」が「午後1時」の1時間前と考えると、どちらも正午を表すことは、自然に理解することができると思います。・時間は、「午前/午後○時」という書き方が一番良いです。 午前/午後はつけなくても文脈から伝わることがほとんどですが、書いたほうが丁寧です。 ・24時間表記でも問題はありませんが、フォーマルな場では「午前/午後○時」という書き方が好まれます。 ・“14:00”などの書き方でも問題ありません。1 「数字+時」で時刻を表わします。 (1)今、5時です。 2 「4:00」「7:00」「9:00」の言い方に注意しましょう。 「4」は「よん」や「し」と読みますが、時刻の場合は「よ(じ)」になります。

公用文で時間の表記は?

区分
午前0時を経過し正午前までの間 午前0時10分
午前11時58分
正午を経過し午後12時前までの間 午後0時15分
午後11時35分

お昼の12時を表す言い方は?

「昼の12時」は「正午」、「夜の12時」は「午前0時」としています。AMは午前、PMが午後と思いきや、12時だけは昼が「12:00PM」、夜は「12:00AM」。 法制上の規定と反対が基本なのだ。 AM、PMはラテン語由来。 正午をいう「Meridiem」の前が「Ante Meridiem」、後が「Post Meridiem」の略だ。

0時00分とは何時ですか?

24時間制の呼称では, 「0時」 と 「24時」 とは、全く同一の時刻を表している。 すなわち, その 一瞬の時刻を、 ある1日の始まりの瞬間ととらえれば, 0時」 (もっと詳しくいうと, 「0時00分」 ということになり,これを,「0:00」 と表記したり、 「0000」 のように表したりする。)

00:00と24:00

24時間表記で、1日の始まりは00:00である。 1日の終わりは、23:59:00の60秒後であり、この時刻を表現するために便宜上24:00という表記を用いることがある。 ある日の24:00は、その翌日の00:00と同時刻である。

何時から何時を表す表記は?

これによると、午前は「零時」から「12時」まで、午後は「1時」から「12時」までとする12時間制になっています。 よって、この達の通りに表記すると、昼の12時は「午前12時」、夜中の12時は「午前零時」または「午後12時」になります。Qこんな表示がでたときは

:「h」はhourの略で、時間を表します。注として (1)「正午」は「午後零時」とはしない。 昼の零時から一時までの表記は「午後零時十五分」とする。

AMは午前、PMが午後と思いきや、12時だけは昼が「12:00PM」、夜は「12:00AM」。 法制上の規定と反対が基本なのだ。 AM、PMはラテン語由来。 正午をいう「Meridiem」の前が「Ante Meridiem」、後が「Post Meridiem」の略だ。

お昼の12時は午前12時と午後12時どちらですか?これによると、午前は「零時」から「12時」まで、午後は「1時」から「12時」までとする12時間制になっています。 よって、この達の通りに表記すると、昼の12時は「午前12時」、夜中の12時は「午前零時」または「午後12時」になります。

午後はAMとPMのどちらで表しますか?「午前」は“a.m.”、「午後」は“p.m.”

「午前8時」ならば“8 a.m.”、「午後8時」ならば“8 p.m.”と言います。 日本では「午前8時」と同じ順番で「AM8:00」という表記を見かけることもありますが、英語では話し言葉でも書き言葉でも、必ず数字が先にくるので、間違えないようにしてくださいね。

AMとPMはお昼はどちらですか?

AMは午前、PMが午後と思いきや、12時だけは昼が「12:00PM」、夜は「12:00AM」。 法制上の規定と反対が基本なのだ。 AM、PMはラテン語由来。 正午をいう「Meridiem」の前が「Ante Meridiem」、後が「Post Meridiem」の略だ。

広報Q&A 表記について知りたい

00:00 午前零時
00:10 午前零時10分
01:00 午前1時
01:10 午前1時10分
11:00 午前11時

午前は正子から正午までで、正午から正子までが午後だと解釈すると正午を1秒でも過ぎればそれは午後となります。 このように解釈しますと、昼の「12時30分」は午後でありますので「午後0時30分」ということになります。 なお、「午前12時30分」とすることが不適切であるということではありません。まず知っておきたいのは、海外では24時間表記をしないということです。 日本人は「13時」や「20時」といったように24時間周期で表記します。 しかし、海外の場合は基本的に「午前10時」や「午後5時」といったように午前と午後に分けて12時間で表記します。 午前は“a.m.”で、午後は“p.m.”と表記します。