就寝(しゅうしん)とは?寝で始まる言葉 1ページ目
- い【寝】 寝ること。
- い‐ぎたな・い【寝穢い】 [形][文]いぎたな・し[ク]《「い」は寝ることの意》 1 眠りをむさぼっている。
- い‐ざと・い【寝聡い】
- い・ぬ【寝ぬ】
- いね‐がてに【寝ねがてに】
- 寝(い)も寝(ね)◦ず
- 寝(い)も寝(ね)られ◦ず
- 寝(い)を◦寝(ぬ)
寝で終わる言葉 1ページ目
- あさ‐い【朝寝】 「あさね」に同じ。「
- あさ‐ね【朝寝】 [名](スル)朝遅くまで寝ていること。
- あし‐の‐かりね【葦の仮寝】
- い【寝】
- いたずら‐ね【徒寝】
- い・ぬ【率寝】
- 寝(い)を◦寝(ぬ)
- うき‐ね【浮き寝】
ねで終わる単語は?ねで終わる漢字 1ページ目
- 銅 あかがね
- 茜 あかね
- 姉 あね
- 姐 あね
- 鉱 あらがね
- 礦 あらがね
- 艟 いくさぶね
- 艨 いくさぶね
「就寝」の言い換えは?
就寝/就眠/就床 の使い分け
「就寝」「就眠」には、眠っている状態そのものをいうこともあり、その場合は多く「就寝中」「就寝時間」「就眠中」などと、他の語と複合して使われる。 「就寝」が最も一般的な語で、「就眠」「就床」は話し言葉ではほとんど使われない。就寝/就眠/就床 の類語 – 日本語ワードネット
- 寐る
- 就床
- 寝る
「寝ぬ」とはどういう意味ですか?
い・ぬ【▽寝ぬ】
[動ナ下二]《名詞「い(寝)」+動詞「ぬ(寝)」から》寝る。 眠りにつく。
傾眠うとうとと浅く眠っている状態です。 軽い刺激で意識を取り戻し、呼びかけにも反応しますが、そのまましばらく放置しているとまた眠ってしまいます。
「うとうとしてる」とはどういう意味ですか?
〘副〙 (「と」を伴う場合が多い) 眠気を催すさま。 また、眠りの浅いさまにいう。 とろとろ。 うつらうつら。寝穢(いぎたな)い です。 意味は「ぐっすり寝ていて、なかなか起きない」「寝相が悪い」などです。ねで終わる言葉 1ページ目
- 「きょうつりにいくの?」「 てんこうしだいだね」【「今日釣りに行くの?」「
- あかいはね【赤い羽根】
- あかがね【赤金▲銅】
- あかね【×茜】
- あさね【朝寝】
- あね【姉】
- あのね
- あばら(ぼね)【×肋(骨)】
目利きだね:connoisseur
特に芸術や食、音楽などの道を極めた目利きという意味が根底にあり、そこから「通」という表現でよく使われます。
「ご就寝」とはどういう意味ですか?寝ることをいう尊敬語。 御就寝。
「就寝」の使い方は?「就寝」の例文・使い方・用例・文例
- 私は12時に就寝します。
- 就寝の2時間前には食事をしない。
- 私は今日は22時に就寝しました。
- 今日は22時に就寝しました。
- 彼はとても疲れていたので就寝しました。
- 私の娘は既に就寝しました。
- あなたはいつも何時に就寝しますか。
- 彼女は健康のために、一時間早く就寝することに決めた。
「寝就」とはどういう意味ですか?
しん【寝】 に 就(つ)く
眠りにつく。 寝る。 就寝する。
〘名〙 眠りにつくこと。 眠りにはいること。「寝ぬ」の例文・使い方・用例・文例
- 寝ぬ前にたき火の火を消した方がいいだろう。
- つとに起き夜半に寝ぬ
〘自ナ下二〙 (名詞「い(寝)」と動詞「ぬ(寝)」との複合語) 寝る。 眠る。 [語誌](1)平安時代、訓読特有語であり、和文では主に「ぬ」が用いられた。 (2)「ぬ」が男女の同衾の意もあるのに対して、「いぬ」は単に寝床について眠る意である場合が多い。