子で終わる言葉 1ページ目
- かじんさいし【佳人才子】 ⇒ さいしかじん(才子佳人)
- こけつこし【虎穴虎子】
- さんせきのどうじ【三尺童子】
- じぼはいし【慈母敗子】
- せいじんくんし【聖人君子】
- せんえいぶんし【尖鋭分子】
- ほうとうむすこ【放蕩息子】
- やまとなでしこ【大和撫子】
子で始まる言葉 1ページ目
- こ【子/児】 [名] 1 親から生まれたもの。
- こ‐いぬ【小犬/子犬/仔犬】 小さい犬。
- こいぬのろくがやってきた【子犬のロクがやってきた】
- こいぬのワルツ【子犬のワルツ】
- こ‐いも【小芋/子芋】
- こ‐うし【小牛/子牛/仔牛/犢】
- こ‐うま【小馬/子馬/仔馬】
- こ‐えいせい【子衛星】
しし-そんそん【子子孫孫】
代々。 子孫の続く限りの意。 ▽「子孫」を重ねて強めた語。 「孫孫」は「そんぞん」とも読む。
一子に関する四字熟語は?いっしそうでん【一子相伝】
学問・技能・芸能などの師が、その奥義を、自分の子または弟子の一人にだけ伝授して、他の者には秘密にすること。 「一子」は、一人の子。 また、一人の弟子。 「相伝」は、代々伝えること。
四字熟語で「子定規」とは何ですか?
しゃくしじょうぎ【杓子定規】
一つの見方でしか物事を見ないこと。 融通がきかず、頭がかたいこと。 石頭。 湾曲している杓子の柄を、定規の代わりとして使うことの意。ことわざってなかなか面白い
- 親の恩は子で送る 1つ目は「親の恩は子で送る」です。
- 子はかすがい 2つ目は「子はかすがい」です。
- 子の心親知らず 3つ目は「子の心親知らず」です。
- 親の甘茶が毒となる 4つ目は「親の甘茶が毒となる」です。
- 可愛い子には旅をさせよ 5つ目は「可愛い子には旅をさせよ」です。
- 老いては子に従え
「子」とは漢文で何ですか?
「子」は「し」と読むと「先生」という意味ですが、ここでは「こ」と読んでいますので「子供」という意味です。 意味は 「ちょうど子供のようだ」 となります。
子で終わる言葉 1ページ目
- あいおいじし【相生獅子】 長唄。
- あいきょう‐ぼくろ【愛嬌黒子】 顔に愛嬌を添えるほくろ。
- あいぎょく‐し【愛玉子】 ⇒オーギョーチー
- あい‐こ【相こ】 互いに勝ち負けや損得のないこと。
- あい‐ご【藍子】
- あい‐でし【相弟子】
- あい‐の‐こ【合(い)の子/間の子】
- あお‐し【襖子】
「子子」とはどういう意味ですか?
ここ‐ し【子子】 〘形シク〙 子どもっぽい。 おっとりしている。 おうようである。「人間関係を表す/親子・家族/親から子へ」カテゴリの四字熟語
- いっし-そうでん【一子相伝】 学問や技芸などの秘伝や奥義を、自分の子供の一人だけに伝えて、他には秘密にして漏らさないこと。 ▽「相伝」は代々伝えること。
- ふし-そうでん【父子相伝】 学問や技芸などの奥義を、父から子だけに伝えていくこと。
いんにん-じちょう【隠忍自重】
怒りや苦しみなどをじっとこらえて、軽々しい行いをしないこと。 また、そうするべきであるとする戒めの語。 ▽「隠忍」はつらさなどを表面に出さないで、じっと堪え忍ぶこと。 ほんとうの気持ちを秘めて、こらえ忍ぶこと。
ことわざを知る辞典 「杓子定規」の解説
曲がった杓子の柄を定規に用いることから、誤った基準でものをはかることのたとえ。 また、一定の基準で無理に他を律しようとすること。
子定期の四字熟語は?しゃくし-じょうぎ【杓子定規】
一定の基準や形式で、すべてを律しようとすること。
子の成長に関することわざは?はえばたてたてばあゆめのおやごころ
子供の成長をじっと見守る両親の心にたとえる。
ことわざ「〇〇の子」の意味は?
かえる【蛙】 の 子(こ)は蛙(かえる)
何事も子は親に似るものだ、子は親の進んだ道をあゆむものだ、また、凡人の子はやはり凡人であるなどの意にいう。
子供。 [反対語] 親。 人を親しんでいう語。 男にも女にもいうが、男が愛する女性に対して用いる場合が多い。「子」は「し」と読み、孔子のことである。 論語においては「子」のみであれば孔子を示すが、この文字自体は「先生・師」という意味だそうで、「有子(ゆうし・孔子の弟子、有若[ゆうじゃく])」や「曽子(そうし・孔子の弟子、曽参[そうさん])」などが論語中には見える。かえる【蛙】 の 子(こ)は蛙(かえる)
何事も子は親に似るものだ、子は親の進んだ道をあゆむものだ、また、凡人の子はやはり凡人であるなどの意にいう。