発生・接近・上陸ともに、7月から10月にかけて最も多くなります。 台風は、春先は低緯度で発生し、西に進んでフィリピン方面に向かいますが、夏になると発生する緯度が高くなり、下図のように太平洋高気圧のまわりを回って日本に向かって北上する台風が多くなります。発生数 (統計期間:1951年~2023年)
順位 | 年 | 発生数 |
---|---|---|
1 | 1967 | 39 |
2 | 1994 1971 | 36 |
4 | 1966 | 35 |
5 | 1964 | 34 |
7月から10月は台風シーズン
9月の台風発生率は?台風の発生、上陸、接近の平年値
発生 | 接近 | |
---|---|---|
9月 | 5.0 | 3.3 |
10月 | 3.4 | 1.7 |
11月 | 2.2 | 0.5 |
12月 | 1.0 | 0.1 |
台風のベストシーズンはいつですか?
気象庁のデータによれば、台風は7月から10月にかけて日本付近に多く接近しています。 つまり夏も秋も台風への備えが必要ということです。 こちらの記事もおすすめ!図1に示すように、台風は8月から9月 にかけて発生し、日本列島に接近1する回数が多いです。 8月は発生数では年間で一番多い 月ですが、上空の風が弱いために台風は複雑な動きをすることが多いです。
9月は台風が多いのはなぜですか?
実は9月は7月に比べ海面水温が高い事から台風の発生数が多く、さらに日本に上陸しやすい事が統計から分かっています。
2023年は台風の発生が少なかった
特に、9月の発生数が2個(平年値5.0個)、10月の発生数が2個(平年値3.4個)となるなど、9月以降の発生数5個(平年値11.6 個)は 1951年(昭和26年)の統計開始以降最も少なくなりました。
9月と10月どっちが台風が多い?
日本の南東の海上では、台風の原型と言える熱帯または亜熱帯低域圧が発生・発達しやすい場所です。 発生した台風は、上空の風の流れに乗って、日本に上陸します。 台風の接近・上陸は、7月~10月にかけて増えます。 例年、特に上陸数が多いのが、8月と9月です。8月は発生数では年間で一番多い 月ですが、上空の風が弱いために台風は複雑な動きをすることが多いです。 9月になると南 海上から放物線を描くように日本付近を通るようになり、上陸2数としては年間で最も多い 月となります。一方、23日は'95年の14号が沖縄石垣島付近を通過したことはあるだけで、上陸をしたことはありません。 … ということはつまり、本当の意味で9月に台風が上陸したことのない日はズバリ23日!!
9月から10月にかけて秋の台風シーズンが続きます。 台風の発生数の平年値は、7月の3.7個、8月の5.7個に次いで、9月は5.0個、そして10月は3.4個と7月から10月にかけて多くなっています。 また、台風は7月頃から日本付近を通りやすいコースになり、9月はもっとも日本付近を縦断しやすいコースをたどります。
台風が強いのはどの月ですか?7月から10月にかけて、発生・接近・上陸ともに、 多くなり、とりわけ、8~9月頃が最もその傾向が強いようです。 ・ 台風は、夏になると発生する緯度が高くなり、下図のように太平洋高気圧のまわりを回って日本に向かって 北上する台風が多くなります。
8月に台風が多いのはなぜですか?台風は海水温が27度以上(いじょう)の温かな南の海で、一年中発生していて、夏から秋にかけて発生の数がふえます。
今までで一番強かった台風はいつですか?
1959年伊勢湾台風災害
史上最強の台風は1934年の室戸台風(陸上での観測最低気圧911.9hpa,死者3,036人,住家流失全半壊92,323戸)で,中心気圧や強風圏の広さなどからエネルギー規模が伊勢湾台風(観測最低気圧929.5hpa)の2倍近くであったと推算されています.
長寿台風 (統計期間:1951年~2023年第17号まで)
順位 | 台風番号 | 消滅日時[協定世界時] |
---|---|---|
1 | 8614 | 1986年9月6日12時 |
2 | 1705 | 2017年8月8日12時 |
7207 | 1972年7月26日12時 | |
4 | 6722 | 1967年9月17日06時 |
9月 台風発生数が少なかった原因
「モンスーントラフ」では雨雲がまとまり台風が発生しやすくなりますが、ことしの9月中旬から下旬にかけてはフィリピン沖で高気圧が発達して「モンスーン」が弱まったために台風が発生しにくくなったとみられます。8月の9回発生は例年以上のハイペース
冒頭で、「台風が例年よりも多い印象」と述べましたが、8月には9回発生し、過去の8月発生平均5.9回に比べると、数字の上でも多く発生していることが明らかです。