死所/死に所/死に場所/死地 の使い分け
「死所」「死地」は、「死に所」「死に場所」の硬い言い方。 「死所」は、例文(2)のように死んだ所をいうこともある。生まれ育った場所のこと
- 心のふるさと
- 郷里
- 故郷
- ふる里
- 里
- お里
- 出身地
- 出身
場所/箇所/所/地点 の類語 – 日本語ワードネット
- 所
- 位置
- ロケーション
- 場
- 地点
「訃報」の言い換えは?人の死の事実を伝える便りのこと
- 逝去のしらせ
- 死亡通知
- 悲しいお知らせ
- 逝去の知らせ
- 逝去の報
- 逝去のしらせ
- 訃報
「死に場所」とはどういう意味ですか?
デジタル大辞泉 「死に場」の意味・読み・例文・類語
1 死ぬ場所。 死ぬべき場所。 死にどころ。 2 死ぬ場面。死ぬ/死亡/死去/死没/永逝/長逝/永眠/往生/逝去/他界/物故 の共通する意味
「故郷」の別の言い方は?
故郷/郷里/ふるさと/郷土/国/田舎/在所/国もと の使い分け いずれも、現在はよその土地に移り住んでいる人が、生まれ育った土地をいう場合に使う。 「故郷」「郷里」「郷土」は、やや改まった言い方。 日常一般的には、「ふるさと」「田舎」を用いる。
自分が育った、あるいは主に生活していた町(あるいは市)。
「行ったことない場所」の言い換えは?
ぜんじんみとう【前人未踏】ある物の一般的な居場所
- 居所
- 在り処
- 在りか
- 在処
- ありか
- 在り所
- 居場所
- 在所
家族など自分の身内だけでなく、自分が勤めている会社の社長、上司、部下などが亡くなった際にも他者に対しては身内扱いとなるため、訃報を伝える言葉として「死去」という言葉を使います。 身内以外の方が亡くなった場合には「逝去」を使い、身内が亡くなった場合には「死去」を使うと覚えておくとよいでしょう。
「逝去(せいきょ)」は人の死を敬って表現する言葉で、「訃報(ふほう)」は亡くなったという知らせのことを表します。
「死の瀬戸際」とはどういう意味ですか?死ぬか生きるかの分かれ目。 命のきわ。
死損とはどういう意味ですか?しに‐そこな・う ‥そこなふ【死損】
① 死ぬべきときに死ぬことができなくなる。 死のうとしてしくじる。 しにそくなう。 ② もう少しで死ぬところである。
死亡の綺麗な言い方は?
死ぬ/死亡/死去/死没/永逝/長逝/永眠/往生/逝去/他界/物故 の使い分け 「死ぬ」は、人間だけでなく動物にも、また「せっかくの道具も活用しないと死んでしまう」のように抽象的なことがらにも用いられるが、「死亡」「死去」「死没」は、普通、人間だけに用いられる。
「故郷」「郷里」「郷土」は、やや改まった言い方。 日常一般的には、「ふるさと」「田舎」を用いる。 「国」は、ややくだけた言い方。 「在所」「国もと」は、あまり一般的な語ではない。ふる‐さと【古里/▽故里/▽故▽郷】
特に、都などがあったが今は衰えている土地。出典: デジタル大辞泉 (小学館)
- 故郷へ錦を飾る 故郷を離れていた者が、立身出世して晴れがましく故郷へ帰る。
- 故郷忘じ難し 故郷はいつまでも懐かしく、忘れがたいものである。