コントローラーのシンクロボタンを何度か短く押す
シンクロボタンは一時的にコントローラーと本体との接続を切るスイッチで、Joy-Conなら側面、Proコントローラーなら上部に設置されています。 一時的に動きに異常があるときにシンクロボタンを何度か押すと、不具合がリセットされ改善される可能性があります。プロコンのスティックはジョイコンのスティックと同じく、使用している間に内部のパーツの摩耗によって起こります。 主な症状としてキャラが操作していない方向に動いたり、操作していないのに勝手に動いたりの症状が出てきます。ゲーム途中などにコントローラーの動作が反応しないなどの現象が生じた場合は、以下の手順でコントローラー本体のリセットをお試しください。 ペアリングボタンを10秒ほど長押しします。 インジケーターライトが5回点滅後、電源がOFFになります。 ペアリングを行い、Nintendo Switchと接続し直してください。
プロコンのスティックを直す方法は?スティックの補正手順
- HOMEメニューの「設定」を選択してください。
- 「コントローラーとセンサー」→「スティックの補正」を選択してください。
- 補正したいスティックを、いずれかの方向に倒し続けてください。
- スティックの反応を確認してください。
- 補正を開始する場合は「補正する」を選択してください。
Switchコントローラーのバグの治し方は?
コントローラーが勝手に反応してしまう問題は、以下の対処法で改善できる可能性があります。
- 1,シンクロボタンを短く押す
- 2,Joy-Conの場合、コントローラー登録し直し本体に取り付ける
- 3,Switch Proコントローラーの場合、無線接続しない
- 4,スティックを補正する
- 5,ジャイロセンサーを補正する
コントローラーの背面に小さな穴があります。 この穴の中にリセットボタンがあります。 爪楊枝などの先の細くなっているもので、リセットボタンを5秒以上長押しします。 これでコントローラーはリセットされます。
コントローラーのドリフト現象の直し方は?
時計回り、反時計回りに力を入れ過ぎず、回して調整してみましょう。 その後USBケーブルでPS5本体とコントローラーを接続します。 最後に、PSボタンを押すとリセットが完了します。 これにより一時的なエラーがクリアされ、ドリフト現象が改善される可能性があります。
ニンテンドースイッチのコントローラーが勝手に動く場合、スティックやバネの不具合によるドリフト現象が疑われます。 ホーム画面から「設定」を選び、「スティックの補正」でコントローラーの状態を確認しましょう。 ドリフト現象が見られないにもかかわらず、勝手に動くのであれば、ソフトウェアや部品の不具合が考えられます。
プロコンのリセットボタンはどこにありますか?
シンクロボタンははじめて使うときに本体に登録するときや、無線接続をリセットする際に使用するボタンです。 Nintendo Switch Proコントローラーの場合、上部のやや右側にあります。 Joy-Conの場合は側面にあるため、確認してみてください。コントローラーの背面に小さな穴があります。 この穴の中にリセットボタンがあります。 爪楊枝などの先の細くなっているもので、リセットボタンを5秒以上長押しします。 これでコントローラーはリセットされます。コントローラーが勝手に動く不具合が起こった時にできる対処法は、以下の4つです。
- シンクロボタンを押す
- スティックの補正をする
- コントローラーのソフトウェアを更新する
- スティック周辺をきれいにする
- スティックの修理・交換をする
ニンテンドースイッチ Proコントローラー(純正品)のLスティックを修理1980円(税込)します。 部品代、作業代込の値段です。
Switchのコントローラーがうまく動かないのはなぜですか?Switchのコントローラーが反応しない原因
- コントローラーが正しく取り付けられていない
- コントローラーが登録されていない
- コントローラーの無線接続ができていない
- コントローラーの有線通信がOFFになっている
- ボタン・スティックの誤作動
- ボタンの故障
- ジャイロセンサーの異常
- ケーブルや接続端子が断線している
ワイヤレスコントローラーのリセット方法は?公式のUSBケーブルからDualSense ワイヤレスコントローラーを取り外します。 コントローラーの背面、Sony®ロゴの横の小さな穴の中にあるリセットボタンを見つけます。 ピンなどの先が細くなっているもの(付属品ではありません)を使用して、リセットボタンを5秒以上長押しします。
コントローラーのドリフト現象はなぜ起こるのですか?
このコントローラーのドリフト現象が起こる主な原因は、アナログスティックの摩耗や部品の劣化です。 スティック周辺の部品が摩耗し、正確な入力を検出する能力が低下します。 その結果、スティックが確実な位置からわずかにずれた状態と認識され、コンソールは常にその入力を受け取っていると判断してしまいます。
スティックが誤作動する「ドリフト現象」の原因
いわゆる「ドリフト」と呼ばれる現象です。 プロコンでドリフトが起きる原因は、スティックの根元部分の丸い縁と、スティックが激しい操作により擦れることで、削れて粉となった樹脂製のスティックの素材が内部に入り込み、スティックのすぐ下にあるセンサーに干渉してしまうからです。勝手に動くSwitchのジョイコンの原因と対処方法を詳しく解説 | スマホスピタル
- 2.1 対処法1:コントローラーのシンクロボタンを押す
- 2.2 対処法2:掃除をして汚れを落とす
- 2.3 対処法3:補正や登録のやり直しをする
コントローラーの背面に小さな穴があります。 この穴の中にリセットボタンがあります。 爪楊枝などの先の細くなっているもので、リセットボタンを5秒以上長押しします。 これでコントローラーはリセットされます。