プロコンのスティック不良の原因は?
スティックによる操作が正常にできない場合は、補正をおこなうことで改善する可能性があります。 HOMEメニューの「設定」を選択してください。 「コントローラーとセンサー」→「スティックの補正」を選択してください。 補正したいスティックを、いずれかの方向に倒し続けてください。コントローラーのシンクロボタンを何度か短く押す

一時的に動きに異常があるときにシンクロボタンを何度か押すと、不具合がリセットされ改善される可能性があります。 シンクロボタンを押して接続が切れても、ボタンをどれかひとつ押せば再接続できます。ニンテンドースイッチ Proコントローラー(純正品)のLスティックを修理1980円(税込)します。 部品代、作業代込の値段です。

スイッチのスティックを壊れにくくする方法は?ここでは壊れやすいSwitchのジョイコンを守る方法をご紹介します。

  1. アシストスティックを使う
  2. エイムアシストリングを使う
  3. ジャイロ機能を活用する
  4. 修理の前にスティックの補正を試そう
  5. スティックの補正でも改善しない場合は修理が必要

Switchのコントローラーがうまく動かないのはなぜですか?

シンクロボタンを短く押すだけでも、コントローラーが反応しない問題を解決可能です。 ボタンを短く押すと本体との通信が切断され、ABXYボタンなどを押せば再び接続します。 一度ではなく、何度かシンクロボタンを短く押してコントローラーが反応するか確認してみることをおすすめします。プロコンの充電にかかる時間は、フル充電が「6時間」とされています。 フル充電からのバッテリーの持続時間は「40時間」です。

Switchのプロコンが勝手に動く原因は何ですか?

プロコンのスティックはジョイコンのスティックと同じく、使用している間に内部のパーツの摩耗によって起こります。 主な症状としてキャラが操作していない方向に動いたり、操作していないのに勝手に動いたりの症状が出てきます。 最初は気になる程でもないですが、症状が進行するとゲームで遊ぶのが困難なぐらい操作がしづらくなります。

ニンテンドースイッチのコントローラーが勝手に動く場合、スティックやバネの不具合によるドリフト現象が疑われます。 ホーム画面から「設定」を選び、「スティックの補正」でコントローラーの状態を確認しましょう。 ドリフト現象が見られないにもかかわらず、勝手に動くのであれば、ソフトウェアや部品の不具合が考えられます。

Switchの寿命は何年くらいですか?

Switchに搭載されているリチウムイオン電池の寿命から見ると、毎日のように充電して遊ぶ方であれば約2年を目安に寿命が来る(充電が減りやすくなったと感じる可能性がある)と考えておきましょう。また、上でもお話したようにプロコンにはホコリなどを遮断するカバーがありません。 スティックの下にはすぐにセンサーがあります。 この白い粉はスティックと本体のプラスチック部分がこすれることで削れて出てくる削りカスです。 これが内部に入ることでセンサーの邪魔をして、動きがおかしくなることも否定はできません。付属のスポンジを、スティックボタンの軸にはめ込む事でスティックが固定され、細かな操作が可能になります。 激しい操作で、スポンジが磨り減った際の交換用としてスポンジを10個同梱しています。

Nintendo Switch故障症状〜本体編〜

  • 液晶が割れてしまった
  • 液晶がつかない
  • 画面は真っ暗だけど充電マークが出る
  • 液晶が青くなってしまった
  • タッチが効かなくなってしまった
  • 高温スリープの表示が出て自動スリープしまう
  • 充電が出来ない
  • 充電が貯まらない

スイッチの寿命は何年?Switchに搭載されているリチウムイオン電池の寿命から見ると、毎日のように充電して遊ぶ方であれば約2年を目安に寿命が来る(充電が減りやすくなったと感じる可能性がある)と考えておきましょう。

プロコンの定価はいくらですか?操作性や耐久性を考えれば、純正プロコンがベストという声もある一方、公式サイト(定価)で7678円という価格は、気軽に手が出せる金額ではなく、執筆現在で品薄状態にもなっている。

プロコンのリセット方法は?

ゲーム途中などにコントローラーの動作が反応しないなどの現象が生じた場合は、以下の手順でコントローラー本体のリセットをお試しください。 ペアリングボタンを10秒ほど長押しします。 インジケーターライトが5回点滅後、電源がOFFになります。 ペアリングを行い、Nintendo Switchと接続し直してください。

再接続・再起動方法は、プロコンのケーブル差込口の隣に黒い丸のボタンがあるので、そこを長押しするだけ。 これで再起動・再接続が行われます。スティックが誤作動する「ドリフト現象」の原因

いわゆる「ドリフト」と呼ばれる現象です。 プロコンでドリフトが起きる原因は、スティックの根元部分の丸い縁と、スティックが激しい操作により擦れることで、削れて粉となった樹脂製のスティックの素材が内部に入り込み、スティックのすぐ下にあるセンサーに干渉してしまうからです。症状:電源が入らない・電池の消耗が激しい・立ち上がりやロード時に電源が落ちる。 余りに劣化したバッテリーを使用すると基板を傷める事もあります。