本機は、プラズマクラスターイオンを高濃度な状態でお使いいただくために、高濃度を確保できる総運転時間約19,000時間※を経過すると、全ての運転を停止します。 また、プラズマクラスター発生ユニットの交換ができないため、運転停止後は、商品の買い替えが必要になります。なおイオンを発生させ、空気を浄化・消臭・除電などをするシャープから発売されているプラズマクラスター付きの空気清浄機は、使い方にもよりますが、約2年（24時間運転で毎日仕様したとき）ごとにプラズマクラスターのパーツの買い替えが必要。ユニットの交換 運転開始時にプラズマクラスターランプ（青）が10回点滅後、消灯したときはすべてのユニットを交換してください。 約19,000時間を超えると、運転開始時にランプが約1分間点滅後、消灯してプラズマクラスターイオン発生の停止をお知らせします。 ユニットホルダーは捨てないでください。
空気清浄機は何年くらい効果がありますか？まとめ 空気清浄機の実際の寿命は10年が目安です。 ただし、タバコを吸うなど、空気が汚れやすい環境の場合、寿命が10年に満たない場合もあります。
プラズマクラスターは体に悪いですか？
プラズマクラスターイオンは森林など自然界に存在するイオンと同じ化学組成・構造のため、人体には害がないことを確認しています。本機では、安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために、定期的（※）にプラズマクラスターイオン発生ユニットを交換していただく必要があります。
空気清浄機をつけっぱなしにしておくと寿命は短くなりますか？
空気清浄機の寿命は10年程度
空気清浄機の電源をつけっぱなしにすることで、機器本体の寿命が短くなることは考えにくいでしょう。 ただし、消耗品であるカセット式のフィルターは、取扱説明書に従って、定期的なお手入れや交換が必要です。
お手入れ時期とユニット交換の目安
高濃度のプラズマクラスターイオンを安定して放出するために、プラズマクラスターイオン発生ユニットを6カ月に1回、お手入れしてください。 また、約17,500時間ご使用いただいた後は、ユニットを交換していただく必要があります。
プラズマクラスター25000は何年くらい使えますか？
プラズマクラスターNEXT、25000搭載商品は、安定して高濃度イオンを放出するために、イオン発生ユニットの交換方式※を採用しています。 ※総運転時間 約17,500時間（1日24時間連続して運転した場合約2年、1日8時間毎日使用した場合約6年）経過すると、本体のランプが点滅し交換時期をお知らせします。空気清浄機は、正しい使い方であれば、つけっぱなしにしていても問題ありません。 電気代が気になる場合には、運転モードを「省エネモード」や「節電運転」「自動」などに切り替えるのがおすすめです。 長く空気清浄機を使うためには、取扱説明書に従ってフィルターの清掃や交換を定期的に行うことが、ポイントです。高濃度プラズマクラスターイオンによる静電気除去効果で、壁 やカーテンにホコリなどの微小粒子が付着しにくくなり、客室内 装の保護・美観の維持に役立っています。 また、ＨＥＰＡフィル ターなど3つのフィルターで微細なチリやホコリを強力に集塵し、 室内の空気を素早く浄化。
下表のとおり、プラズマクラスターイオンは5種類のカビ胞子に対して99.9％以上の抑制効果があることを実証。
プラズマクラスターは人体に影響しますか？プラズマクラスターイオンは森林など自然界に存在するイオンと同じ化学組成・構造のため、人体には害がないことを確認しています。
空気清浄機を2日つけっぱなしにして大丈夫？1泊2日程度の不在であれば、空気清浄機はつけっぱなしでも問題ありませんが、数日におよぶ外出時などは、電源を切ってもよいと考えられます。 空気中に漂っているほこりやアレルゲンは、外出していた人が帰宅時に室内へ運ばれたり、室内を人が移動して舞い上がったりするケースがほとんどです。
空気清浄機の電気代は1ヶ月でいくらですか？
空気清浄機の電気代は1ヵ月で約13円
一般的な空気清浄機は、エアコンなどの家電と比べると電気料金があまりかからない家電と言えます。 使用する空気清浄機の消費電力によっても変わりますが、弱～中程度のモードで運転するならば20W以下、ターボなどの強力なモードでも60W～90W程度のものがほとんど。
プラズマクラスター25000なら、プラズマクラスター7000に比べて、付着タバコ臭＊9の消臭スピードは約1.6倍、除電＊8スピードは約5倍、スピードがアップします。 また、安全性が確認されているので、高濃度化しても安心してお使いいただけます。実際のところ、「空気清浄機を効果的に使用するためには、24時間つけっぱなしにしておくのが良い」とされています。 空気清浄機の効果を高めるには、こまめに電源をオンオフするより、ずっとつけ続けている方が良いのです。 小さいホコリというのは空気中に一度舞うと、床に落ちるまで数時間ほどかかります。【結論】空気清浄機はきちんと効果がある！
目に見えない微粒子には、花粉やほこりなどがありますが、空気清浄機に搭載されているフィルターが空気中に浮遊しているこれらを捕集してくれるのです。 ただし、空気清浄機だけでは、家の中のすべての微粒子を除去することはできません。