ピッコマWEBでは、会員登録をしていなくともサービスの一部を利用することができます。結論から述べると、ピッコマの登録は危険ではありません。 無料で作品が読めたり、割引などの特典が多いにも関わらず、広告も使われていないため、「お得すぎて裏があるのでは?」という声や、「ピッコマで漫画を読んだら個人情報を抜かれたりするのでは?」と不安になる方も多いようですが、安全なサービスです。無料登録 docomo,KDDI,SoftBankのキャリアメールは使用できません。
ピッコマの登録には電話番号は必要ですか?・ピッコマWEBのご登録に際しまして、皆様のアカウント保護のための「SMS認証」(ショートメッセージ)を導入しております。 SMS受信のため必ず携帯電話番号が必要になりますのでご了承ください。
ピッコマのアカウント登録をするとどうなる?
メルアドやSNSなどをピッコマに登録して、アプリ内データを保存する機能です。 ピッコマアプリでアカウント登録を行うと、アプリ内の情報をバックアップすることができます。 故障や機種変更などでスマホが変更になっても、アカウント登録をしていることで新しいスマホにデータを読み出すことができます。解除方法
- アプリ内の右下「マイページ」をタップする
- 画面の右上「歯車アイコン」をタップする
- 画面の上部「アカウント管理」をタップする
- アカウント管理の「アカウント連携削除」をタップする
- 画面の下部「アカウント連携削除する」をタップする
- ポップアップの「はい」をタップする
ピッコマのアカウントを削除したらどうなる?
・保有ポイントが消失します。 ・購入作品の閲覧ができなくなります。 ・ピッコマアプリのデータ引き継ぎが行えなくなります。
4 日前
ピッコマWEB会員登録手順
- メールアドレスを入力して「メールアドレスで登録」をタップ
- 認証メールが送信されます
- 届いたメールに記載のURLをクリック
- 電話番号を入力し「次へ」をタップ
- 「認証番号を送る」をタップ
- 届いたSMSに記載の4桁の数字を入力して「認証して完了する」をタップ
- 必要事項を入力
- 「登録」をタップ
電話番号を認証するとはどういうことですか?
着信電話認証とは、携帯電話、スマートフォン、固定電話などを利用した認証サービスです。 一般的な着信電話認証サービスでは、サービス事業者が認証用に用意した電話番号にユーザーが電話をかけることで、認証プロセスが完了する仕組みになっています。アカウント登録をすることで、名前や住所、メールアドレスなどの個人情報を保存することが可能になります。 アカウント登録を行っておけば、ネットショッピングなどを利用するたびに個人情報を登録する必要がなくなります。 さらに、アカウント登録を行えば、買い物の情報の履歴を閲覧することもできます。ピッコマWEB内の各ページ最下部に「月額解約」のリンクがございます。 「月額解約」のリンクをタップし、画面案内に沿って解約手続きを行って下さい。
・購入作品の閲覧ができなくなります。 ・ピッコマアプリのデータ引き継ぎが行えなくなります。 ピッコマアプリでアカウントを連携している方へアカウント連携を削除しても、ピッコマアプリの本棚やコインの情報は削除されません。
ピッコマの無料サービスは終了しましたか?2019年6月19日(水) 10:00をもちまして、「ピッコマ」WEBでの「今だけ¥0」サービスを終了させていただきます。 該当の作品につきましては、「今だけ¥0」の適用終了後も、引き続き作品はお楽しみいただけます。 また、「ピッコマ」アプリでは、「今だけ¥0」サービスを引き続きご利用いただけます。
ピッコマの会費はいくらですか?月額コース(700円コース)登録、退会方法、その他の内容|よくある質問|ピッコマ
SMS認証は危険ですか?
SMS認証を利用するには、認証に必要な電話番号をウェブサイトやアプリに提供することが必要となります。 これにより、個人情報がサードパーティに漏洩するリスクがあります。 特に、悪意を持った業者が偽のSMS認証を要求するフィッシング詐欺も存在し、不審なリンクからのSMS認証要求には注意が必要です。
スマホに空きがなかったり、携帯がスマホでなかったりする場合は、SMS認証が最適です。 スマホを持っていて、SMSの受信箱を認証コードであふれさせたくない場合は、認証アプリが良いでしょう。個人情報を識別し、認証する アカウントには自分の個人情報(名前、住所、電話番号、メールアドレス等)を設定する必要があります。 例えばネットショッピングなどを行うときその情報を使用します。 アカウントはその個人情報を識別し、認証するために必要です。アカウントはソフトウェアを利用する人を識別するIDや利用する権利のことです。 OSやWebアプリなどのソフトウェアを利用する場合には、誰が利用しているのか識別する必要があります。 このために使われるのがIDで、メールアドレスや会員番号など、使っている人を識別できるものを使います。