みなとみらい スケート いつから?
Information-イベント情報-

開催日 2023年12月2日(土)~2024年2月18日(日)
エリア みなとみらい21
料金 【入場料】 大人 1,200円 3歳~高校生 1,000円 付添観覧料 200円 ※すべて消費税込み※貸靴料込み
お問合せ 横浜赤レンガ倉庫 1号館
電話番号 045-211-1515

基本情報(開催期間・アクセス等について)

注目ポイント 横浜の夜景をバックにアートで彩られたスケートリンク
開催期間 2023年12月2日(土)~2024年2月18日(日)※12月平日13~21時(土・日曜、祝日は11時~)、1月以降は~20時、冬休み、年末年始は時間変更あり
点灯時間 日没~営業終了時間まで
灯りの数 不明

「横浜赤レンガ倉庫のアートリンク2024」は、アートとアイススケートの融合を楽しむことができる魅力的なイベントです。 開催期間は2023年12月2日から2024年2月18日まで、営業時間は平日が13:00から20:00、土日祝は11:00から20:00です。

横浜 赤レンガ いつから?おかげさまで 赤レンガ倉庫は 創建110年をむかえました

横浜赤レンガ倉庫は、1911年に2号館が竣工されてから今年で110周年を迎えます。 明治末期から令和に至る長い歴史の中で、その時々の時代背景での役割を全うしながら皆さまと共に歩んできました。

横浜でスケートするにはいくらかかりますか?

利用料金等

滑走時間 平日:フリータイム土日祝:45分
料金(滑走料+貸靴) 子供(3歳~小学生) 1,300円 ⇒LINEのお友達で1,200円大人(中学生~) 1,500円 ⇒LINEのお友達で1,400円 親子ペア料金 2,600円 ⇒LINEのお友達で2,400円

横浜赤レンガ倉庫では、2023年12月2日(土)から2024年2月18日(日)まで、アートとアイススケートのコラボレーション「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」を開催します。 「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」は横浜の冬を彩るイベントとして2005年から始まった、屋外スケートリンクです。

横浜でスケートができるのはいつから?

料金や予約について説明します 2023年12月2日(土)から2024年2月18日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫で「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」というアートとアイススケートの融合イベントが開催されます。

フィギュアスケートを始める年齢は、一般的に3、4歳からであり、靴のサイズが15cmくらいになった頃がおすすめです。 多くの方が、他の習い事と同じように幼稚園入園頃に始められます。 一般的なアイスアリーナやスポーツセンターでは、4歳から受講が可能です。

横浜赤レンガ倉庫はいつから再開しますか?

2022年12月6日(火)に再オープンしました。 リニューアルオープンのコンセプトは「BRAND NEW “GATE”」。 横浜と世界、日常と非日常、過去と未来をつなぐ新しい“GATE”と位置付けられた横浜赤レンガ倉庫の館内には、全国初出店の店舗や、地元横浜企業の店舗などが新たにオープンし、より魅力的な施設に!YOKOHAMA Red Brich

明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設された赤レンガ倉庫。けが防止のため、滑走時は「長袖・長ズボン」「手袋」をご着用ください。 ※ヘルメットは無料で貸し出しをしております。 安全のためには、ニット帽やヘルメットの着用をおすすめします。

スケートに行く前に準備をしよう

  • 帽子(ヘルメット) 頭部保護のため、なるべくかぶりましょう。 リンクによってはヘルメットを用意している所もあります。
  • 服装 動きやすくまたケガ防止のために素肌の出ない長袖・長ズボンがお勧めです。
  • 手袋 必ずご持参ください。
  • 靴下 普段はいている物と同じ厚さのものにしましょう。

アイススケート 何月から?子どもがアイススケートを始める年齢は3~4歳ごろからがよいとされています(※1)。

スケートのシーズンはいつからいつまでですか?フィギュアスケートのシーズンの始まりは9月中旬ごろ

そのため、シーズンは7月1日から6月30日までということになっています。

横浜赤レンガ倉庫は再入場できますか?

再入場は可能ですか? 入場時にお渡しするリストバンドを会場の各出入口のスタッフにお見せください。 当日に限り、何度でも再入場できます。

休館期間は2022年5月9日〜12月ごろを予定(1号館3階ホール、2階スペースでは5月下旬までイベントを開催)。Q どうして赤いのですか? 粘土や砂の中に含まれている鉄分が、れんがを焼き上げる時に変色して赤くなります。 鉄の赤サビも酸化の一種で、基本的にれんがの赤色と同じ色です。旧日本海軍にも数多くの隠語が存在しており、「赤レンガ(霞が関にあった海軍省)」「レス(料亭)」「エス(芸者)」「ケップ(キャプテン・艦長)」「ケプガン(ガンルームすなわち士官次室の先任者)」「マリる(結婚する)」「CO(コーヒー)」「アドヴァンス(給料の前借り)」「マイナス(借金、付け。