「しも」の現代語は?
1 ひと続きのものの末。 また、いくつかに区別したものの終わりの部分。㋑からだの腰から下の部分。 また、特に陰部や尻をさすことが多く、それを話題にする下品さや、大小便に関する事柄をもいう。 「—の病気」「話が—へ下る」「—の世話をする」「—半身」⇔上 (かみ) 。【楉・細枝】細長く伸びた若い木の枝。 【笞・楚】(木の細い枝などで作った)刑罰に用いる、むち。 また、杖(つえ)。

「しも」は連語ですか?し‐も[連語] [連語]《副助詞「し」+係助詞「も」》名詞、副詞、活用語の連用形および連体形、助詞などに付く。 ㋐打ち消しの意を強める。… も。

スタカッティッシモとはどういう意味ですか?

「スタッカッティシモ」とは・・・その音の四分の一の長さで弾きます。 音符の上に逆三角形のような記号をつけることによって、表示されます。 スタッカート、スタッカッティシモ両方が出てくる曲では、特に弾き方を区別できるように注意する必要があります。 スタッカッティシモは、するどく弾くのがポイントです。フォルテフォルティッシモ、フォルティッシシモ 【フォルテフォルティッシモ、フォルティッシシモ】 fortefortissimo、 fortississimo 〔伊〕 きわめて強く。 できるだけ強く。

「しも」は何の品詞ですか?

[連語]《副助詞「し」+係助詞「も」》名詞、副詞、活用語の連用形および連体形、助詞などに付く。 ㋐打ち消しの意を強める。… も。

「だれしも」の例文・使い方・用例・文例

政党の主な方針を守らない政治家は、だれしも反逆分子として、烙印を押されるだろう。 だれしも自分のしたことには責任がある。 だれしも世の風潮には抵抗しがたいものだ。 だれしもときどき間違いを犯す。

「しも」の活用は?

未然形 連用形 已然形
しも しも しめ

『精選版に本国語大辞典』を引くと、載っていました! 「しもと(笞・楚)」=「(「しもと」を用いたところから)刑罰の具。 木の若枝でつくったむち、または杖。つら【連/▽列】 1 つらなること。 行列。 2 仲間。

「フォルティッシッシモ」とは、音楽用語の一つで、イタリア語で「非常に強く」という意味があります。 楽器の演奏法においては、この指示がある場合、最大限の強さで音を奏でることを意味しています。 略記号は「fff」と表記されます。

音楽用語で音を切るのは何といいますか?スタッカート(〈イタリア〉staccato)

音楽で、音と音との間を切って、歯切れよく演奏すること。

フォルテシモの正式名称は?株式会社フォルテシモ [FORTISSIMO CO.,LTD.]

ディミヌエンドとはどういう意味ですか?

ディミヌエンド【(イタリア)diminuendo】

音楽で、強弱標語の一。 だんだん弱く、の意。 dim. またはdimin.

あながち 【強ち】 〔下に打消の語を伴って〕決して。 必ずしも。 むやみに。そうではない。 それほどでもない。 [訳] たいそう高貴な方のお供の人などは、それほどでもない。「誰しも」の言い換え・類義語

  • あらゆる人々
  • ありとあらゆる人々
  • 全ての人々
  • 誰しも
  • 誰も彼も
  • 貴賎の別なく
  • 身分の別なく