ぴかり/ぴかぴか/きらり/きらきら/ぎらり/ぎらぎら/てかてか/てらてら/ちらちら/ちかちか の共通する意味 光り輝くさまを表わす語。綺は綾織りの絹織物の意。 羅は薄織りの絹織物の意。 美しい衣服全般を指す。 上記の意味から、美しい衣服で着飾っている人を指す。副詞 継続して輝くさま。 人の性格や文章、音声、絵のタッチなどが、明るく輝くように感じられるさま。
「きら」の語源は?〘名〙 (吉良上野介の「こうづけ」を「香漬け」にかけていう) 漬物(つけもの)、香の物をいう、人形浄瑠璃社会の隠語。
「きらきら」の別の言い方は?
きらめく の類語
- 明滅
- 煌めく
- ちらちらする
- 煌く
- ちかちか
- きらつく
- 耀う
- きらきら
和語というのは、もともと日本にあった言葉です。 「うみ (海)」「やま (山)」「ある(歩く」「あか (赤)い」などの ように、 漢字で書いたときに訓で読む言葉は和語です。 漢語というのは、古い時代に中国から日本に入ってきた言葉 です。
すっぴんは何に由来する言葉ですか?
歌舞伎俳優が化粧をしていない状態や、そのまま舞台に上がることを「素面(すめん)」といい、これが転訛して「すっぴん」になったというのだ。 「素面」は「しらふ」とも読み、先ほど辞書に出てきた「すっぴん」の第二の意味につながる。
《「綺羅、星の如し」からできた語》きらきらと光り輝く無数の星。 地位の高い人や明るいものが多く並ぶようすのたとえ。
キラキラの別の表現は?
きらめく の類語
- 明滅
- 煌めく
- ちらちらする
- 煌く
- ちかちか
- きらつく
- 耀う
- きらきら
光沢のあるさま
- ピカピカ
- テカテカ
- テラテラ
- 艶々
- ギラギラ
- 黒光り
- きらきら
- つやつや
彩りが豊かで美しい様子
- 華麗
- 華やか
- 華美
- 煌びやか
- 絢爛
- 豪華絢爛
- 絢爛豪華
- 派手やか
キラキラ キラキラ、きらきら、kirakiraは、輝いていることを現す擬態語の一種。
和語と倭語の違いは何ですか?和語 (わご) 日本で本来の日本語をさしていう。 〈倭語〉とも書き,〈大和言葉(やまとことば)〉ともいう。 日本語語彙の三大要素の一つとして,漢語(字音語),外来語に対して,種(しゆ)の違いを強調する用語。
和語はもともとどこにあったのでしょうか?和語には、中国から漢語がつたわるよりも前に、もともと日本に昔からあった言葉が、もとになっている場合が多くあります。 なお、中国から漢語がつたわるよりも前から、もともと日本に昔からあった言葉のことを「大和言葉」(やまとことば)といいます。 つまり、和語には、大和言葉を由来とする言葉が、多くあります。
すっぴんは美人という意味ですか?
すっぴん美人とは、素肌がきれいでキメ細かい肌を持つ方のことです。 肌トラブルがおこりにくく、ノーメイクでも肌にハリがあり美しく見えます。
漢字ではすっぴんは「素嬪」、べっぴんは「別嬪」と書く。 「嬪(ひん)」という言葉は、中国語で「皇帝の側室」「宮廷の女官」という意味である。 「別品」が美人のことを指すようになり、「高貴な女性」を意味する「嬪」の字が当てられ、「別嬪」と書かれるようになった。「綺羅」とは「美しい絹の衣服」のこと。 着飾った人たちが立ち並ぶ様子を星にたとえているわけです。 「綺羅星」という言葉自体は本来ないので、続けて「きらぼし」と読むのは間違いということになります。 ただし、最近の辞書では、「綺羅星」を「誤用から」としたうえで見出し語として取り上げるようになってきています。はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし
最初のあいだはおとなしく物静かに振る舞って、相手を油断させておき、そのあとで逃走する兎(うさぎ)のような勢いで素早く行動し、敵を打倒することをいう。